アフィリエイトリンクがクリックされない時に見直す7つのこと
「投稿は見られているのに、リンクが踏まれない」「クリックはあるのに買われない」——アフィリエイトの停滞は、だいたいこのどちらかです。この記事では、道具側(リンクまわりの設計)で直せることを7つに整理します。
前提:クリック率は「どこで止まっているか」で直し方が違う
- 表示 → クリックで止まる:リンクの位置・見た目・誘い文句の問題(この記事の主戦場)
- クリック → 購入で止まる:商品と読者のミスマッチ、紹介文の説得力の問題(この連載の「商品紹介の書き方」の記事で扱います)
見直す7つのポイント
- リンクを「感想の直後」に置く
記事末尾にまとめて置くより、欲しくなった瞬間の直後に。1商品につき複数回置いてよい。
- テキストリンクよりボタンに
「Amazonで見る」のようなボタンは、リンクだと一目で分かる。色はストアの色に合わせると迷いが減る。
- リンクの文言を具体的に
「こちら」ではなく「Amazonで価格を見る」「楽天で口コミを見る」。押した先が想像できる文言に。
- 1か所に選択肢を集める
Amazon・楽天・Yahoo!のボタンを並べて、読者が普段のストアを選べるように(次の章で詳しく)。
- リンク切れ・案件終了を放置しない
押した先が404・販売終了だと、その読者は二度と押してくれない。定期的に確認する。
- スマホで自分のページを開いてみる
読者の大半はスマホ。ボタンが小さい・折り返して崩れているだけでクリックは減る。
- 広告表記を隠さない
逆説的ですが、広告と明示したうえで正直に書くほうが、疑われて閉じられるより踏まれます。
特に効く:ストアの選択肢を並べる
読者には「いつも使うストア」があります。楽天ポイントを貯めている人は楽天で、プライム会員はAmazonで買いたい。Amazonのリンクしか無ければ、楽天派の読者はそこで離脱します。
だから同じ商品でも、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングのリンクを1か所に並べる価値があります。ブログならリンクボックス、SNSのように1本しか貼れない場所なら、Monoliのような「開くとストアを選べるページ」のURLを貼るのが定番です。ツールの比較記事で作り方を説明しています。
計測して、当たった場所に寄せる
改善は感覚でやると迷走します。見るべきは2段の数字です。
- クリック数:どのページ・どのストアのボタンが押されたか。Monoliはストア別・日別のクリック数をページごとに出します(読者の追跡はしません)
- 成果:ASPのレポートで、クリックが購入につながったか
「クリックは多いのに成果ゼロの商品」は紹介文と商品の見直し、「クリック自体が無いページ」は導線の見直し、と切り分けられます。当たった型(商品ジャンル・投稿の形)が見つかったら、同じ型を増やすのが最短です。
よくある質問
リンクはたくさん貼るほどいいのですか?
本数より配置です。読者が「買おうかな」と思う瞬間の近くに置くのが原則で、無関係な場所への乱発はスパムに見えて逆効果です。
短縮URLでクリックを計測してもいい?
リンク先を隠す形の短縮・リダイレクトは、ASPや広告主の規約で禁止されていることがあります。計測はASPのレポートや、リンク先を隠さないまとめページ側の計測で行うのが安全です。
成果が出るまでどのくらい試せばいい?
1回の投稿で判断せず、同じ型を数回試してから残すか捨てるかを決めてください。セール期(ポイントアップ・プライムデーなど)は数字が跳ねるので、比較は平常時同士で。
Monoliは無料ではじめられます
Googleアカウントか Appleアカウントでログインするだけ。1ページ目は10分で公開できます。