売れる商品紹介の書き方|レビュー記事・SNS投稿で使えるテンプレ
同じ商品を紹介しても、売れる人と売れない人がいます。差はフォロワー数だけではありません。紹介文の「型」を知っているかどうか。逆に言えば、型さえ覚えれば今日から見違えます。この記事では、ブログとSNSそれぞれで使い回せるテンプレを紹介します。
原則:スペックではなく「変化」を書く
読者が知りたいのは「W数」や「素材」そのものではなく、それを買うと自分の生活がどう変わるかです。
× 1200Wのハイパワードライヤーです
○ 髪を乾かす時間が半分になって、夜のお風呂上がりに余裕ができました
スペックは「変化の理由」として後から添えるもの。この順番を守るだけで文章は見違えます。
レビュー記事の6ブロック構成
- 結論
誰におすすめか・どこが一番よかったかを最初の3行で。
- 買った理由・抱えていた悩み
読者が自分と重ねる部分。「前はこうだった」を具体的に。
- 使ってどう変わったか
記事の本体。写真と一緒に、生活の変化を書く。
- 気になった点(デメリット)
正直に。後述のとおり、ここが信頼の源泉。
- こんな人には合わない
合わない人を明示すると、合う人の確信が強まる。
- 購入リンク
Amazon・楽天などのボタンを並べる。広告表記を忘れずに。
SNS投稿の3行テンプレ
XやInstagramのキャプションなら、この3行が基本形です。
- 1行目:変化・結果(「◯◯をやめられた」「朝の10分が返ってきた」)
- 2行目:理由をひとつだけ(機能を全部並べない)
- 3行目:導線(「PR:リンクはプロフ/リプ欄に」)
SNSでは情報を削るほど強くなります。伝えたい機能が3つあるなら、投稿を3回に分けてください。
デメリットの書き方が信頼を作る
いいことしか書かれていない紹介は、読者に「広告だから褒めてるんでしょ」と読まれます。デメリットは隠さず、「誰にとって・どの程度問題か」まで書くのがコツです。
× 音がうるさいです
○ 動作音は図書館では気になるレベル。私はリビングでしか使わないので問題ありませんでした
ただし、使ってもいないのに欠点をでっち上げるのは論外です。事実と感想だけを書きます。
写真は自分で撮る(規約の面でも)
Amazonや楽天の商品ページの画像を保存して使うのは、規約・権利の面で避けるべきです。スマホで十分なので自分の使用シーンを撮ってください。生活感のある写真は「本当に使っている」ことの何よりの証拠で、公式画像より成約に効きます。Monoliのページに載せる写真も、作者がアップロードしたものだけを使う設計です。
最後の一押し:リンクまわりの書き方
- ボタンの直前に一言添える:「サイズ違いもあります」「セール対象になっていることが多いです」
- Amazon・楽天・Yahoo!の選択肢を並べる:読者は普段のストアで買いたい(クリック率の記事)
- SNSでは商品ごとの1本のURL(Monoliのページ)に誘導すると、この「選択肢を並べる」がリンク1本で実現できます
よくある質問
文章が苦手です。長く書けません。
長さは要りません。上の3行テンプレが埋まれば投稿として成立します。むしろ「全部入り」の長文のほうが読まれません。
専門用語はどこまで使っていい?
読者があなたと同じ熟練度とは限りません。専門用語を使ったら、直後に一言で言い換えるのが親切です。
比較記事とレビュー記事はどちらが売れますか?
役割が違います。レビューは「この商品を買うか迷っている人」、比較は「どれにするか迷っている人」向け。1つの商品を深く使い込んでいるならレビューから始めるのがおすすめです。
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